新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号
一方で、当委員会において数年にわたり個別要望として国に求めてきた大雪被害の対応について、級地が1級からより手厚い2級へ見直されたことは大いに評価すべき点であると考えます。 次に、2つ目、公民連携の取組についてです。
一方で、当委員会において数年にわたり個別要望として国に求めてきた大雪被害の対応について、級地が1級からより手厚い2級へ見直されたことは大いに評価すべき点であると考えます。 次に、2つ目、公民連携の取組についてです。
これについては、9月2日付で指定都市市長会から議長宛てに10月6日開催の税財政関係特別委員長会議、ウェブ会議への出席依頼並びに党派別要望運動の際の各市個別要望事項についても作成の準備を進めてほしい旨の依頼がありました。 参考までに、党派別要望運動に至るまでの流れを説明します。
しかし、昨年度もそうでしたが、大雪だったことから本省に行き、例年にない個別要望を行って理解を求めていますので、理解していただけているのではないかと思っています。 ◆小山進 委員 新規事業の大河津分水通水100周年・関屋分水通水50周年記念事業については、国から推進交付金を受けているとのことですが、イベントの開催時期は決まっていますか。 ◎阿部裕之 土木総務課長 8月頃を予定しています。
これにつきましては,9月2日付で指定都市市長会から議長宛てに10月28日開催の税財政関係特別委員長会議への出席依頼並びに党派別要望運動の際の各市個別要望事項についても作成の準備を進めてほしい旨の依頼があったところです。 参考までに党派別要望運動に至るまでの流れを説明します。
建設課によれば、各自治会が個別要望書等を携えて部長室や担当者を訪れる時期は年度初めの4月が最も多いということでありますが、そのような要望活動は1年を通じて五月雨式に行われ、要望書についても手書きのものからプロ仕様の地図ソフトで体裁を整えた写真つきのものまでさまざまであるということであります。
いずれにいたしましても、個別要望の中で、現実問題として喫緊の課題として早急に解決をしなければいけないことにつきましては、これはどの政党であろうが、どの政権下であろうが、三条市の市益につながるものであれば、一生懸命取り組んでいくというのが筋であろうと思っておりますし、これは9月前であっても、9月以降であっても、変わるところではございません。 ○議長(阿部銀次郎君) 総務部長。
対象となる全壊世帯などに、昨年10月に行ったアンケートの個別要望を見ますと、後ろの方につけてございますけれども、市街地中心に利便性の高い場所、建設予定を早急に知らせてなどの意見が多かったということでございます。今後、より具体的なアンケート調査を今後また行う予定でございますけども、この10月の段階でもこういうようなニーズが非常に多かったということでございます。
◆石橋幸男 委員 それで、個別的というふうなお話もございますけれども、そういう点でアンケートの結果を集約されていくわけでございますけれども、いろんな個別要望が答えとして出てくるかと思います。
したがいまして、細部にわたる個別要望等につきましては、それぞれの担当者との会合の機会を持つべく検討してまいりたいと思っておりますし、またできる限り多くの担当課長からも出席させるような形で今後も取り組んでまいりたいと思っておりますので、ご理解賜りたいと思います。 ○議長(小林克郎君) 4番、渡辺みどり君。